"ひねくれセツナ系ポップユニット"
マルチ・プレイヤとして自ら演奏するドラム、ベス、ギタ、キボドに、音声合成ソフトのVOCALOIDや子器の表を盛りんだ「情景のえる」音をり出す叙情派クリエイタ・kous(コウス)と、人シリズ『空想活・参』で「サイ」(作・作曲:DECO*27)のメインボカルをつとめるほか、声・悠木碧のアルバム『プティパ』でも一部曲でコラスを担当するなど、体に染みむような透き通った歌声が特の女性ボカリスト・ef(エフ)の2人によるエレクトロ・ポップ・ユニット。
数々のコラボをて、kousのデビュ・アルバム『械の花ラボラトリ』にされている「人影、重ねて feat. ef」での共同作を 通じて意投合した後に、新たな音性の立を模索した2人がり着いたのは、どこかひねくれたようで、温かみのある切ないサウンド。
自主制作として、2012年2月にはアルバム『入口』を、4月にはシングル『残らずの森』をリリス。